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「夏休み、子どもがよろこぶ北海道旅行がしたい!」そんなママ・パパへ
「北海道のホテルって大自然はあるけど、子どもが飽きそうで心配…」
「赤ちゃんや未就学児も安心して遊べるプール付きホテルが知りたい!」
そんなママ・パパのために、この記事では北海道の“子連れにやさしいプール付きホテル”を厳選して5つご紹介します!
実際に子育て中の筆者が選んだホテルばかりで、屋内温水プール・赤ちゃん向け設備・子どもが喜ぶビュッフェなど、家族で快適に過ごせる工夫がたっぷり。
札幌から近い便利な立地から、自然を感じられるリゾートホテルまで、旅行の目的にあわせて選べます♪
2025年の夏休み・連休の旅行計画にもぴったり!
それではさっそく、“子どもが1日中笑顔になれる”北海道のおすすめホテルを見ていきましょう。
星野リゾート トマム ザ・タワー|年中楽しめる屋内ビーチ
出典:Photo-AC
北海道の自然に囲まれた大人気リゾート「星野リゾート トマム ザ・タワー」は、子連れ旅行の定番。全天候型の温水プール「ミナミナビーチ」は広くて水深も浅め、赤ちゃん連れでも安心して遊べます。
基本情報
施設名 | 星野リゾート トマム ザ・タワー |
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所在地 | 北海道勇払郡占冠村中トマム |
アクセス | 新千歳空港より車で約100分/トマム駅より無料送迎バスあり |
おすすめポイント
- 全天候型の屋内プール「ミナミナビーチ」が子どもに大人気
- ベビーカーOK、キッズ向け備品貸し出しあり
- 水深が浅く、赤ちゃんでも安心して水遊びができる
- スキーや雲海テラスなど、季節ごとの自然体験も魅力
利用者の声
「子どもが1日中プールで遊べて大満足。
部屋からの景色も最高で、また行きたいホテルです!」(30代・ママ)
シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ|大型プール&温泉で大満足
札幌市内から車で約30分の好立地にある「シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ」。大型屋内プールと天然温泉、さらにスイーツブッフェまで揃った家族旅行にピッタリのリゾートホテルです。
基本情報
施設名 | シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ |
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所在地 | 北海道札幌市北区東茨戸132 |
アクセス | 札幌駅より無料シャトルバスあり(約40分) |
おすすめポイント
- 屋内プールはスライダー付きで大人も楽しめる
- 浅い子ども用プールやベビー向けの施設も充実
- 遊んだあとは天然温泉でリラックス
- シャトレーゼスイーツ食べ放題が嬉しい
利用者の声
「プールも温泉も食事も全部揃っていて、ホテルから出る必要がない!
子連れでも移動が少なくて本当に楽でした。」(40代・パパ)
定山渓ビューホテル|北海道最大級の屋内プール&温泉で大満足!
※画像はイメージです。詳細は公式サイトをご確認ください。
札幌市内から車で約60分の距離にある「定山渓ビューホテル」は、北海道最大級の屋内プールと温泉が楽しめる、ファミリーに大人気の温泉リゾートホテルです。全天候型の巨大アクアパーク「ラグーン」では、天候に左右されず1日中たっぷり遊べます。
基本情報
施設名 | 定山渓ビューホテル |
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所在地 | 北海道札幌市南区定山渓温泉東2丁目111-2 |
アクセス | 札幌駅より車で約60分/無料送迎バスあり(要予約) |
おすすめポイント
- 巨大な屋内プール「ラグーン」で一日中遊べる(流れるプール・ウォータースライダーあり)
- 小さな子どもでも安心なキッズプール完備
- 広々とした温泉大浴場と露天風呂でリラックス
- 食事はビュッフェ形式で、子ども向けメニューも充実
利用者の声
「プールがとにかく広くて、子どもたちはずっと遊んでいました。温泉で疲れも取れて最高の家族旅行になりました。」(30代・ママ)
洞爺サンパレス リゾート&スパ|洞爺湖を望む絶景リゾートホテル
※画像はイメージです。詳細は公式サイトをご確認ください。
北海道の人気観光地「洞爺湖」のほとりにある「洞爺サンパレス リゾート&スパ」は、家族旅行にぴったりの温泉リゾートです。湖を望むインフィニティ温泉、屋内プール、充実のビュッフェなど、親も子どもも大満足の滞在が叶います。
基本情報
施設名 | 洞爺サンパレス リゾート&スパ |
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所在地 | 北海道有珠郡壮瞥町字洞爺湖温泉7-1 |
アクセス | 新千歳空港から車で約1時間45分 |
おすすめポイント
- 屋内温水プール&スライダー付きのウォーターアミューズメントあり!
- インフィニティ温泉で洞爺湖の絶景を眺めながらリラックス
- バイキングが豪華で子どもも楽しめるメニューが充実
- キッズスペースや貸出グッズなど、子連れサービスも豊富
利用者の声
「子どもがずっとプールではしゃいでいました!温泉も食事も大満足で、また家族で来たいです。」(30代・ファミリー)
きたゆざわ 森のソラニワ|森の中の冒険&温泉&プールが楽しめる自然派リゾート
※画像はイメージです。詳細は公式サイトをご確認ください。
北海道・北湯沢の豊かな自然の中に佇む「森のソラニワ」は、子どもも大人もワクワクするアクティビティ満載の温泉リゾート。自然とのふれあいや、屋内プール「ト・コ・ナッツ」など、子連れ旅行にぴったりです。
基本情報
施設名 | きたゆざわ 森のソラニワ |
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所在地 | 北海道伊達市大滝区北湯沢温泉町300-7 |
アクセス | 札幌から車で約2時間(無料送迎バスあり・予約制) |
おすすめポイント
- 屋内プール「ト・コ・ナッツ」にはウォータースライダーも!
- 動物ふれあい体験や、木製遊具の森の遊び場で自然と触れ合える
- おしゃれな客室&こだわりビュッフェで大人もリラックス
- 赤ちゃん・幼児向けアメニティ充実で子連れでも安心
利用者の声
「室内プールが楽しくて、1日中遊べました!ビュッフェも子どもメニューが多く、家族で大満足です」(30代・ファミリー)
子連れで楽しむ北海道旅行のポイント
北海道は広大な自然と、子どもが楽しめる観光施設が点在しているため、子連れ旅行にも最適なエリアです。ここでは、小さなお子さま連れでも快適に旅を楽しめるコツを紹介します。
1. 移動時間は短めに区切る
北海道はとにかく広いため、1日の移動距離が長くなりがちです。小さな子ども連れの場合は、2〜3時間ごとに休憩ポイントを設定し、無理のないスケジュールを立てましょう。
2. 遊び場がある宿泊施設を選ぶ
プールやキッズスペースのある宿を選ぶことで、子どもが退屈せず、親もリラックスできます。今回ご紹介したホテルは、いずれも遊び心満載でおすすめです。
3. 季節ごとの服装と持ち物に注意
北海道は朝晩冷え込むことが多く、夏でも羽織ものがあると安心です。冬は防寒対策を徹底しましょう。また、日差しや虫よけ対策も忘れずに。
4. ベビー&キッズ対応のサービスをチェック
子連れ歓迎のホテルには、ベビーベッド・補助便座・おむつポットなどの貸出や、離乳食・キッズメニューの提供があることが多いです。事前に確認しておくと安心です。
5. おすすめの移動手段
- レンタカーが断然便利(チャイルドシート付きプランも多数)
- 札幌近郊は電車やバスでも移動可能
- 道の駅や休憩スポットを活用して楽しくドライブ
6. 食事の選び方
北海道グルメは魅力的ですが、混雑するお店や待ち時間の長い店は避け、予約可能な店舗やホテル内レストランを選ぶのがおすすめです。
7. 子どもと楽しめる観光スポット
- 旭山動物園(旭川)
- ノーザンホースパーク(苫小牧)
- ルスツリゾート・トマム・星野リゾート系施設
- さっぽろ羊ヶ丘展望台、白い恋人パーク(札幌)
北海道旅行を成功させるには、「余裕のある旅程」「子どもが楽しい環境」「親のリラックス時間」を意識することがポイントです。
子連れ北海道旅行におすすめのモデルコース【2泊3日】
初めての北海道旅行でも安心!子連れ家族にぴったりのスケジュールで、移動少なめ・遊びたっぷりの2泊3日モデルコースをご紹介します。
◆ 1日目:空港 → 洞爺・きたゆざわ方面へ
- 新千歳空港 到着
- レンタカーで「道の駅ウトナイ湖」で軽食&授乳
- お昼頃:「有珠山ロープウェイ」や「昭和新山」観光
- 15時頃:「洞爺サンパレス リゾート&スパ」または「森のソラニワ」へチェックイン
- ホテル内プールやキッズスペースで遊ぶ
- 夕食はビュッフェで北海道グルメを堪能
◆ 2日目:ゆっくりホテルステイ&アクティビティ
- 朝食後、ホテル内プールや温泉、周辺の散策
- ランチは館内レストラン or 道の駅
- 午後は「きたゆざわ 森のソラニワ」の遊び場(ボールプールや絵本の森)へ
- 夕方:ママパパ交代でスパやサウナタイム
- 夕食後は客室でのんびり映画鑑賞や絵本タイム
◆ 3日目:札幌や新千歳周辺で観光&お土産
- ホテルチェックアウト
- 「きのこ王国」や「だて歴史の杜」で寄り道&ランチ
- 新千歳空港へ向かう途中、「ノーザンホースパーク」などで動物とふれあい
- 空港でお土産を購入し、飛行機で帰路へ
大きな移動を避けつつ、宿でたっぷり遊べる安心プラン。
天候に左右されにくい室内施設も多いので、計画しやすいのもポイントです。
よくある質問と準備チェックリスト
よくある質問
- Q. プールに水着のレンタルはありますか?
A. 多くのホテルで水着レンタルはありません。事前にご用意いただくのがおすすめです。 - Q. プールは何歳から利用できますか?
A. 各ホテルにより異なりますが、0歳から利用可能な浅瀬プールやキッズ専用エリアがあるホテルもあります。 - Q. 温泉とプールは別料金ですか?
A. プランによって異なります。公式サイトや予約ページでご確認ください。 - Q. 子ども用の浮き輪やアームリングは使えますか?
A. ホテルによってルールが異なるため、事前に確認するのがおすすめです。
準備チェックリスト
- ✅ 水着(子ども&大人)
- ✅ ラッシュガード(UV対策)
- ✅ タオル(プール用とお風呂用)
- ✅ ビーチサンダルや濡れてもよい履物
- ✅ スイムキャップ(必要な施設もあり)
- ✅ 浮き輪、アームリング(ホテルのルール確認)
- ✅ 替えの下着と着替え
- ✅ 防水バッグ(濡れたものを入れる用)
- ✅ ビニール袋(濡れたタオルや衣類用)
- ✅ 日焼け止め(屋外プールの場合)
このチェックリストを参考に、忘れ物なく楽しい旅行をお過ごしくださいね。
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